2015年01月

今朝 (1月18日) 朝日新聞の記事抜粋です。

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上記に記載されていますが、3部作 (妖怪編、開運編、歴史編) になっており、希望者には無償で配布しているようです。私は「歴史編」に興味がありますので、早速 埼玉県広聴広報課に申し込みたいと思っています。nh


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今の季節は、空気が澄んで夕景が綺麗ですね。

写真は、向山の某公園の日の入り風景と、上尾駅西口からの富士山です。

公園の風景で放射状に見えるのは、薄明光線(レンブランド光線)と云われるもので、画家のレンブランドが好んで絵画に描いたそうです。

上尾駅西口は人気のスポットで、既にメンバーの方も投稿されていますが、当日も沢山のアマチュアカメラマンで賑わっていました。(笑)

昼間は天気が良ければ、雪をかぶった富士山も見られるので、上尾駅を起点にした観光コースに追加しては如何でしょうか?

(T.S記)

こんばんは!



昨日は更新できずすみません

お気に入りのブログを読むのが趣味ですが、更新するのって、本当に大変ですね
毎日更新されている方、心から尊敬します。


あげおアッピーガイドの会のこのブログ、まだ始まったばかりで、至らない所も多いと思います(特に、わたしprimavera)ボチボチ頑張りますので、よろしくお願い致します。



さて、前回のクイズの答え


あの真っ赤な山門はご存知の方も多いのではないかと思います。 簡単だったでしょうか?



では、いきますよ



このド根性クンが見られるお寺は

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西門前にある臨済宗のお寺、少林寺さんです!



ド根性クン、ご覧の通り“小柄”。よく探さないと周りの本堂や鐘楼、木々に紛れて見つからないかもしれません。それくらい小さい。



昨年4月に行われた、北上尾からの「駅からハイキング」でガイド会がハイカーの皆さんにご案内したときに、お寺の方から教えていただくまで、わたしも気がつきませんでした。


岩のあいだに種が落ちたのでしょう。いつの間にか芽を出し、葉をつけ、寒風や酷暑にも負けず、ゆっくりゆっくり成長し続けているのです。健気です。


わたしの拙い説明ではド根性クンの強い生命力は伝わらないですねぇ 




ぜひ、皆さん、ご自分の目で実際にご覧ください! 元気がないとき、ちょっと迷ったとき、訪れてみてください。きっと何か感じられると思います 



境内はきれいに手入れされています。いつ行かれても素晴らしいですが、桜のころは特にお勧めです

  
今年も桜の季節に「駅からハイキング」が開催予定です わたしたちもガイドとして皆さんの思い出作りをお手伝いいたします!ご参加、お待ちしています





臨済宗宝王山少林寺  上尾市西門前399

(昨年秋、区画整理がありました。この地区も住所表示に変更があったようですので、お出かけの際は恐れ入りますがご確認くださいませ) 

primavera

上尾ガイド①
上尾ガイド②
上尾ガイド③

本屋さんで中山道の六十九次を歩くガイドっブックを見つけました。

その中に上尾宿のガイドがありましたので、思わず購入してしまいました。

ガイド会の皆さんには、わかりきったことかもしれませんが、

現在図に中山道上尾宿の名所がわかりやすく記入されており

ガイド会の資料作成の参考になればと思います。

こんばんは!

今日1月11日、上尾では一足先に成人式が行われました  新成人の皆さん、本当におめでとうございます これを機に地元上尾のことも、もっと知ってほしいですね。


さて、突然ですがクイズです!


岩の間にしっかり根をおろして頑張って生きている“ド根性”植物があるお寺はどこでしょうかっ



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ヒントは、特徴的な山門。




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答えは次回に書きます
 

わたしもこんな風にしっかり自分の足で自分の場所に立っていたいです



最後に、とても神秘的な夕焼け空をご覧ください 


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夕日なのに不思議なパワーを感じませんか?
光、雲、風。ずっと見ていても飽きないです、空。


primavera

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